荒れ傾向

全国的に見ても荒れやすい水面

平和島競艇場の1号艇1着率は40.3%です。多くの競艇場でイン(1号艇)の1着率が50〜60%台であることを考えると、平和島競艇場は全国的に見ても荒れやすい部類の水面といえます。

荒れやすさの理由

  • コース幅がわずか49mと全国最狭で、1マークでのインの優位性が薄まりやすい
  • 1マークを振っており、バック斜行にも厳しいため、隊形が乱れやすい
  • 6号艇の1着率が2.7%と、全国的に見ても高めの水準にあり、大外からのまくりが決まる場面がある

荒れが強まる条件

  • 向かい風が3m以上吹く日(まくり決着が22.3〜24.3%まで増加)
  • 満潮に近い時間帯で、2マークでの逆転が起きやすい日
  • 夏場(1号艇1着率が季節別で最も低い40.3%まで下がる)

まとめ

平和島競艇場は、構造的に「荒れる余地」を持った水面です。
1号艇を軸にする際も、こうした荒れの条件を踏まえて確認することをおすすめします。